
子育て情報メディア「コズレマガジン」は、2026年3〜4月に実施した「子育て世帯における『ウォーターサーバー』市場調査2026」について結果をまとめ発表しました。
子育て世帯における「ウォーターサーバー」市場調査2026概要
生後1歳以上の子を持つコズレ会員375名を対象に実施したこの調査では、ウォーターサーバーの購入(契約)経験が「ある」と回答したのは約31.7%でした。最初の購入を検討した期間は「即決」が約49.6%と最多となり、約半数が迷わず導入を決定していることがわかりました。検討開始時期・購入時期はいずれも「妊娠初期(妊娠2〜4ヶ月)」が最多(検討開始 約30.3%、購入 約22.7%)であり、「妊娠後期(妊娠8〜10ヶ月)」にも約19.3%という2度目のピークが見られました。妊娠初期と妊娠後期という2つのタイミングで導入意欲が高まることがわかりました。
ブランド認知率・比較検討率・購入ブランドのいずれにおいても「プレミアムウォーター」が首位となった。認知率は約67.2%、比較検討率は約59.7%、実際の購入ブランドは約44.5%を占め、上位ブランドへの集中が顕著であることが明らかとなった。購入チャネルは「大型ショッピングモール」が約34.5%で最多でした。
詳しくはコズレ社のレポートページで確認してほしいが、認知されているブランドの順番としては、
1.プレミアムウォーター
2.アクアクララ
3.フレシャス
4.クリクラ
5.コスモウォーター
6.ジャパネットウォーターサーバー
7.富士の湧水
8.うるのん
の順番でした。
出典:「子育て世帯における「ウォーターサーバー」市場調査2026(株式会社コズレ)」
最も重視した購入理由は「粉ミルクの調乳に便利」が約41.2%と突出し、乳児期の調乳における利便性が導入の最大の動機となっていることがわかりました。
一方、別ブランドへの買い替え経験が「ある」と回答したのは約28.6%であり、買い替え時の理由は「トータルコストや利用料が安い」が約44.1%で最多でした。初回購入時の育児ニーズとは異なり、買い替え時には経済性・利便性が重視される傾向がわかりました。
調査項目
●購入(契約)経験
●最初の購入(契約)を検討した期間
●検討開始時期
●購入(契約)時期
●認知しているブランド
●比較検討したブランド
●実際に購入(契約)したブランド
●購入(契約)チャネル
●最も重視した購入(契約)理由
●買い替えた経験
●買い替え時の購入理由
調査詳細
調査主体:コズレ子育てマーケティング研究所
調査方法:インターネット・リサーチ
調査対象:生後1歳以上の子を持つコズレ会員
調査期間:2026年3月5日(木)〜2026年4月4日(土)
有効回答者数:375名