ウォーターサーバー乗り換えキャンペーンとは

キャッシュバックキャンペーン

ウォーターサーバーのサイトやウォーターサーバーの比較サイトを見ていると、よく乗り換えキャンペーンや乗り換えキャッシュバックの宣伝を見ます。これはメーカーにとってどんなメリットがあるのでしょうか?ほとんどのウォーターサーバーは毎月、ある程度一定の固定費をもらうサブスクのビジネスなので、できる限り長期間続けてほしい意図があります。そこで他社のお客さんを自社に引き抜くために使っているのがこの乗り換えキャンペーンです。メーカーや時期によっては最大2万円程度のキャッシュバックをしてもらえるところもあり、非常にお得です。最近はキャッシュバックではなく電子マネーやAmazonギフト券などのキャッシュバックも増えています。

一般的なキャッシュバックのフローを見ていきましょう

ほとんどのメーカーのキャッシュバックは自動的に受け取れるものではなく、自己申請が必要です。見落としがちなポイントをまとめました。

申請期限を必ず確認する

多くのキャンペーンには「契約から〇ヶ月以内に申請」という期限があります。期限を過ぎると受け取る権利が失効してしまうため、契約時にカレンダーへ登録しておくことをおすすめします。そしてウォーターサーバーが届いたら、すぐに手続きをするようにして忘れないようにしましょう。

最低利用期間(縛り)が設定されている

キャッシュバックと引き換えに、2〜3年の最低利用期間が設定される場合があります。期間内に解約すると違約金が発生し、キャッシュバック分が相殺されてしまうケースもあります。キャッシュバックの意味合いは、現在、利用しているウォーターサーバーの違約金部分をウチに乗り換えたら補填しますよ!という意味合いもあります。乗り換えたメーカーの違約金の補填ではありませんので、乗り換えるときは必ず、そのメーカーの最低契約年数や違約金も確認するようにしましょう。

ウォーターサーバー各社の解約金まとめ

乗り換え証明が必要な場合がある

「他社からの乗り換え」が条件の場合、前の会社の解約証明書や契約書の提出が求められることがあります。前のサーバーを解約する前に必要書類を確認しておきましょう。

キャンペーン終了に注意

キャッシュバックキャンペーンには期間限定のものが多く、予告なく終了することもあります。「あとで申し込もう」と思っているうちに終了してしまうケースも珍しくありません。気になるキャンペーンは早めに申し込むことが鉄則です。

乗り換え時に確認すべき5つのポイント

お得なキャンペーンに飛びつく前に、以下の5点を必ず確認しましょう。これを怠ると、後から「思ったよりお得じゃなかった」と後悔することになります。

  1. 現在契約中の解約金・違約金:乗り換え先のキャッシュバックより高い解約金が発生する場合、実質的に損になることがあります。
  2. 現在契約中のボトルの返却方法:未使用ボトルは返却できるのか、返却費用は誰が負担するのかを確認しましょう。
  3. 乗り換え先の最低利用期間:縛りが長いと、仮にすぐに乗り換えたくなったときに困ります。
  4. キャッシュバックの受け取り時期:3〜6ヶ月後というケースが多く、即時受け取りではないことを理解しておきましょう。
  5. トータルコストの比較:キャッシュバック額だけでなく、月額・水代・電気代を含めた2〜3年間の総額で比較するのが賢明です。

スムーズに乗り換えるための手順

乗り換えの流れは、大きく以下のようなステップで進みます。
(メーカーによっては多少順番が前後します)

  • 乗り換え先を決める:キャンペーン内容・水質・月額コストを比較して候補を絞る。今までのウォーターサーバーがキャンペン対象かの確認をする。◯◯は除くという小さい字で書いてあるときもあるので、注意すること
  • 現在の会社に解約を申し込む:電話またはWebで解約の意思を伝え、解約日を確定させる。
  • 解約証明書・必要書類を取得する:乗り換え先から求められる場合に備えて保管しておく
  • 乗り換え先に申し込む:キャンペーン期間内に申し込み、必要情報を登録する
  • 新しいサーバーの設置・旧サーバーの返却:業者のスケジュールに合わせて対応する
  • キャッシュバックを申請する:申請期限内に忘れずに手続きを済ませる
  • 現在のサービスと新しいサービスが重複する期間が生じないよう、解約日と申し込み日のタイミングを調整することが重要です

まとめ

乗り換えキャンペーンを賢く活用して費用を節約しましょう。ウォーターサーバーの乗り換えキャンペーンは、うまく活用すれば数万円の節約につながる非常にお得な制度です。ただし、乗り換え後のサービスの申請期限・最低利用期間・解約金など見落としやすい条件も多いため、キャッシュバック額だけに注目せず、総合的なコストで判断することが大切です。各社のキャンペーンは時期によって内容が大きく変わります。この記事を参考にしながら、必ず各社の公式サイトで最新情報を確認したうえで申し込むようにしましょう。

現在、実施中の各社のキャンペーンまとめ

この記事を書いた人
ミネラル博士

ミネラル博士

20代の頃、コントレックスがブームになりそれ以来、ミネラルウォーター研究にハマりました。その後、コンビニでミネラルウォーターを買うよりウォーターサーバーを契約した方が手軽だし安くないか?と遅ればせながら気づき今までに色々な会社のサーバーを契約して味やサービスを楽しんでいる。RO水の味を覚えたのもウォーターサーバーのおかげである。利き酒ならぬ利き水の大会があれば、ぜひ参加したい!!

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